観検査の
および

これらを簡単に実現します!

サンプル画像があれば
AI学習が可能です!

  • 導入後も充実の安心サポート
  • 様々な形状、素材に対応可能
  • 簡単操作で誰でも使用可能

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製造業を中心に導入企業70社(200ライセンス)以上の実績

  • KENKOSEIKI WORKS
  • システム技研
  • SHOWA PAXXS
  • EPSON
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※導入企業の一例です(略称、五十音順)

外観検査工程にこんなことでお困りではないですか?

  • 外観検査の人件費が大きく掛かっている
  • 検査員の採用が難しい、教育するのにも時間がかかってしまう
  • 検査員の熟練度や判断基準のバラツキから、不良品の見落としが発生してしまう
  • AI外観検査を導入したいが、AIに詳しい人材が社内にいない
困った人のイメージ

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gLupe製品イメージ
01
選ばれる理由01
判定基準を均質化

機械による安定した検査品質を実現

人間(検査員)
の判断

人間の判断は検査員のレベルや熟練度、日によって判断基準が揺らいでしまい検査結果にバラツキが発生。
これでは、不良品の後工程への流出に繋がってしまいます。

担当者や日によってばらつきあり・・・ 担当者や日によってばらつきあり・・・ 導入前の検査結果例
導入前の検査結果例 導入前の検査結果例

gLupeなら

機械が画像検査判定を行うため、同じ画像(製品)を何回検査しても結果は常に一緒になります。 また、AIモデルへの追加機械学習も容易に行えるためより検査精度・不良抽出精度を高めることも可能です。

何度検査しても同じ結果に!機械判定により安定の検査品質! 何度検査しても同じ結果に!機械判定により安定の検査品質! 導入後の検査結果例
02
選ばれる理由02
検査スピード

判断スピードが目視検査よりも早い

視との比較

gLupeは、従来の目視検査と比較して高速かつ正確な検査を実現します。独自のアルゴリズムと機械学習モデルにより、大量の製品を迅速に検査が可能。コスト削減と生産性向上に大きく貢献し、省人化とリードタイムを短縮しながら製品品質を向上させます。

例)K社様、切削加工品の外観検査時間

目視検査とgLupeでの1製品あたりの検査時間比較 目視検査とgLupeでの1製品あたりの検査時間比較
03
選ばれる理由03
簡単導入

3ステップで現場稼働、簡単導入、簡単操作

操作が簡単で現場レベルでの運用可能
最短3ステップ現場稼働

1 カメラに繋げて撮影

接続例
Step1

キーエンスVJシリーズやCameraLinkなど主要なカメラと接続可能。その他、画像保存されるタイプの撮影システムであれば簡単に連携可能。カメラを繋げればすぐに撮影することができます。

2 1枚の画像でAI学習

AIによる画像学習の様子
Step2

画像撮影後のAI学習はとても簡単。不良品画像が最低1枚あればAIモデルができあがります。複雑なAIのパラメータや設定はすべて不要。直感的な操作で不良パターンをAIに学習させることができるので、AIの技術的な知見も必要ありません。

3 現場ですぐに自動検査

自動検査の様子
Step3

AIモデルができあがったら、現場ですぐに自動検査を試すことができます。反応できなかった不良パターンがあってもすぐに追加学習可能。すべての操作が簡単なので、AIモデルメンテナンス含めて内製化できます。

画で見る
gLupe Inspector
の使い方
04
選ばれる理由04
少数サンプル

不良品画像1枚からAIが学習。サンプル集めに苦労しません

ンプル数比較

gLupeならAIモデル構築のために必要な画像は1枚から数十枚程度で始められます。数枚程度のOK・NGサンプル画像をもとにAIが学習し、ルール構築が難しい製品の検査にも対応ができます。
通常のAI(DeepLearning)による学習の場合、OK・NGサンプルの画像を数千枚~数万枚用意する必要があり、「大量のサンプル集めが必要でなかなか導入が進まない」というようなことにはなりません。

通常のDeep Learningによる学習

通常のDeep Learningによる学習 通常のDeep Learningによる学習

gLupeによる学習大幅短縮が可能!

gLupe による学習 gLupe による学習
良箇所学習

良箇所学習機能は、不良品データを使用して不良箇所を学習することができる機能です。たった1枚の不良品データでも学習が可能です。特に、外見のバリエーションが多い立体物や大きなサイズの部品の検査に非常に有効です。この機能を使うことで、さまざまな形状やサイズの不良箇所を検出することができます。

gLupe による学習 gLupe による学習
品学習

品学習機能は、わずかな数の良品データのみで学習し、品物が良品か不良品かを判別することができます。不良品の画像を収集する必要がないため、迅速な開発が可能です。また、良品しか学習していませんので、未知の不良品も検出できる可能性もあります。

良品学習のイメージ 良品学習のイメージ

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場が使いこなせる
ソフト

多品種生産ラインに最適!!

サンプル画像があれば
AI学習が可能です!

  • ルール構築、パラメーター設定不要
  • 大量のサンプル、専門知識不要
  • 立ち上げが早い!運用も簡単!

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外観検査工程にこんなことでお困りではないですか?

  • 画像処理検査ルールの構築が難しい、パラメーター設定が煩雑すぎる
  • 多品種少量製品を扱っており、切り替え作業が多くルール作りが大変
  • 検査精度をあげようとするとルールベースの検査では過剰にNG判定してしまう
  • 不良品サンプルを大量に集めないといけなく、立上げに時間がかかる
困った人のイメージ

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01
選ばれる理由01
簡単導入

不良品サンプル画像1枚からAIが学習。短期立ち上げかつ高精度検出

gLupeならAIモデル構築のために必要な画像は1枚から数十枚程度で始められます。数枚程度のOK・NGサンプル画像をもとにAIが学習し、ルール構築が難しい製品の検査にも対応ができます。 通常のAI(DeepLearning)による学習の場合、OK・NGサンプルの画像を数千枚~数万枚用意する必要があり、「大量のサンプル集めが必要でなかなか導入が進まない」というようなことにはなりません。

稼働するまで最短3ステップ

1 カメラに繋げて撮影

接続例
Step1

キーエンスVJシリーズやCameraLinkなど主要なカメラと接続可能。その他、画像保存されるタイプの撮影システムであれば簡単に連携可能。カメラを繋げればすぐに撮影することができます。

2 1枚の画像でAI学習

AIによる画像学習の様子
Step2

画像撮影後のAI学習はとても簡単。不良品画像が最低1枚あればAIモデルができあがります。複雑なAIのパラメータや設定はすべて不要。直感的な操作で不良パターンをAIに学習させることができるので、AIの技術的な知見も必要ありません。

3 現場ですぐに自動検査

自動検査の様子
Step3

AIモデルができあがったら、現場ですぐに自動検査を試すことができます。反応できなかった不良パターンがあってもすぐに追加学習可能。すべての操作が簡単なので、AIモデルメンテナンス含めて内製化できます。

画で見る
gLupe Inspector
の使い方
02
選ばれる理由02
簡単運用

難しい専門知識は不要。簡単操作UI&設定だから社内運用、内製化が可能

技術的なノウハウがない方でも簡単に高性能AIが構築できる直感的な操作画面。

02-1. 直感的な操作画面で、前処理設定、学習、評価を行うことができます。

操作画面のイメージ

02-2. 不良学習学習機能操作例:不良箇所とそれ以外の箇所を塗るだけでAIが学習

不良学習学習機能の操作イメージ
03
選ばれる理由03
ルール構築不要

AIが学習するためルール構築不要

OK・NG品の画像を用いてAIが学習してくれるため、画像処理ルールベースの検査システムと違ってパラメーター設定などは不要。さらに新たな不良が発生しても画像をもとに追加学習も手軽に行えるため、より検査精度を向上させることができます。

AI学習のイメージ

03-1. 外観検査に特化した、以下3種類の機能を搭載しています。

異常検知:不良箇所学習
不良品データを使用して不良箇所を学習させることができます。たった1枚の不良品データでも学習が可能です。この機能は、外観のバリエーションが多い立体物や大きな部品の検査に特に効果的です。
異常検知:良品学習
数十枚の良品データのみを使用して学習し、良品と不良品を判別することができます。不良品画像を収集する必要がないため、開発が迅速に行えます。また、学習に使用されるのは良品のみなので、未知の不良品も検出する可能性があります。
不良種別分類
この機能は、画像を学習別に分類することができます。各種別ごとに数十枚の画像があれば学習が可能です。この機能を使用すると、「異常検知:良品学習」で不良と判定された画像が、具体的にどの種類の不良なのかを分類することができます。
gLupeを使った
学習のしかた
04
選ばれる理由04
多品種生産に最適

多品種少ロットの製造現場に最適

04-1. 既存AIモデルを転用でき、AI検査を迅速に切り替え・構築できる

学習したモデルは使い回しができるから、色違い、サイズ違い、部品が1つ増えたなど異なるバリエーションの製品も効率的に検査や判別できます。例えば、アイテムAのAI学習モデルをベースに数枚の画像を追加学習するだけで、部品の異なるアイテムBのAI学習モデルを構築できます。
この手法により、多品種少量生産の生産ラインに迅速に切り替えることが可能です。同時に、アイテムの変更に伴う学習時間やコストの削減も期待できます。

学習モデルの生成イメージ

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gLupe製品イメージ

検査精度もご安心ください

品質重要度の高い自動車業界照明、鋳造ダイカスト部品検査での利用実績あり

ダイカスト部品製造イメージ

導入や運用が手軽ですと検査精度が不安に感じるかもしれませんが、gLupeは自動車部品の製造メーカー様向けに、高度な検査精度を提供しています。
自動車部品のように品質要求が非常に高い部品の外観検査にも導入実績があり、微細な欠陥や不良箇所を高精度で検出し、品質の向上に貢献します。
お客様の品質要求にお応えし、安心して利用していただけます。ぜひ、当社のAI外観検査装置をご検討いただき、品質向上と生産効率の向上にお役立てください。

導入企業様の声

外観検査の悩みをgLupeで一掃。高速・高精度化の実現

お客様イメージ
導入企業
精密部品メーカー
企業担当者
品質管理部門責任者様
導入目的
省人化、検査時間短縮

生産量の増加に伴い、外観検査の効率化が求められました。
その答えとしてAI外観検査装置「gLupe」を導入。特徴は少ない初期ティーチング量での高い効果。
実際に検査時間は大幅に短縮され、半年間で2万枚を検査しても見逃しはゼロ。

Q1

AI外観検査装置を導入する前はどんなことに困っていましたか?

生産量の増加に伴い、生産効率を向上させる取り組みや新しい設備の導入を進めてきました。
しかし、検査工程、特に外観検査においては効率化が難しく、2交代制や残業を導入するなど、マンパワーに頼った方法での対応方法しかない状態でした。

Q2

AI外観検査装置に期待した効果は何ですか?

検査工程の迅速化と人手の削減を期待しました。

Q3

gLupeを選んだ決め手はどのような点でしたか?

採用の大きな要因は、初期段階でのティーチング量が非常に少ない点でした。
少量多品種の製品群に対して、一つ一つの品種ごとにAIモデルを構築するのは現実的ではありませんでした。
そこで、抽象化したモデルを用いて画像を基にした外観検査の自動化が出来ないかと模索していたところ、gLupeを発見しました。

Q4

実際に導入してみて現場でうまく活用できていますか?
(内製化できていますか?)

導入後の運用フローは、大体「OK・NGモデルの学習」から「実製品への適用」という手順で進めています。
通常、NGモデルの学習には数百枚のデータが必要とされることが多いようですが、gLupeの場合、数枚から十数枚程度で対応できるのが大変助かっています。
以前は1製品の外観検査に10分かかっていたのが、gLupeの導入により2.5分に短縮。
仮運用を進めながら過剰判定等の判定基準の微調整を行っていますが、キズかそうではない加工跡なのかを数枚で認識可能となっています。
半年間の運用で約2万枚の検査を行いましたが、少しの過検出はあるものの、見逃しは一切ない状態です。

Q5

今後のAI外観検査の活用について展望をお聞かせください。

今後の目標は、本機に搬送やその他の周辺装置を追加することで、24時間連続での外観検査を可能にすることです。

製造業を中心に導入企業70社(200ライセンス)以上の実績

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※導入企業の一例です(略称、五十音順)

画像検査検出例

金属表面の画像検査例

金属表面の画像検査例

金属部品の画像検査例

金属部品の画像検査例

ワイヤーの画像検査例

ワイヤーの画像検査例

活用事例

省人化、検査時間短縮

10分かかっていた目視検査を2.5分へ短縮
(精密部品メーカー様)

導入前

精密切削加工部品の外観検査を人手で行っていたが、一つの製品の検査に10分かかっていた。

導入後

gLupeの導入により、製品一つあたりの検査時間を2.5分に短縮することができ、
検査にかかるコストと時間の大幅な削減に成功した。

検査精度アップ

従来まで検査ができなかった工程に検査を導入し精度を向上
(鉄骨部材メーカー様)

導入前

鉄骨の溶接工程の品質チェックができていなかった。

導入後

溶接工程にgLupeによる画像検査を導入したことで、99%の精度が出せるようになった。

検査精度UP、検査時間短縮

過検出を抑え、目視検査と同等の精度で検査を自動化
(軸受メーカー様)

導入前

ベアリング材の検査を行う際、ルールベースの画像検査装置があったが過検出が多く、実運用で問題点が多くあった。
結局、人手での確認を実施することとなっていた。

導入後

過検出を抑えて、人間と同等程度の判定精度を実現できた。新しい種類のベアリング材に対しても学習を行うことで、従来材料と同等の精度を達成することができた。

検査設定効率の向上

検査箇所ごとに作成していた学習モデルを全て共通化
(自動車部品メーカー様)

導入前

一つの部品に対して数十か所から撮影をして検査するため、撮影箇所ごとの数十か所の学習モデル作成と検査設定を作成した。

導入後

数十か所の検査設定を、全て共通のAI学習モデルと設定で検査できるようになった。

導入実績(対象検査例)

対象物 不良種類
重包装製品 糊の塗布不足、折り目不良、インク垂れ
プリフォーム 液だれ不良、異物
ガス管 溶接不良
食品パッケージ 噛み込み
半導体ウェハー 打痕、クラック
薄い金属部品(ロール状) 打痕、汚れ、クラック
断熱材用素材 しわ、破れ
バルブの接続口 錆び、傷
切削部品 打痕、クラック
自動車部品 打痕、クラック
メッキ製品 打痕、クラック、錆び
アルバムの外観 キズ、汚れ
自動車部品 打痕、汚れ、クラック
ディスプレイ外観 キズ
焼き菓子 穴、割れ、中身漏れ
アルミ製品 打痕、クラック
樹脂製品 キズ
パン 焼き具合
溶接 溶接の有無、穴

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gLupe製品イメージ

システム構成例

システム構成例

導入の流れ

「不良品一つからの超少量データで検証ができる」「現場ですぐに使える構成になっている」という製品のため、通常のAI外観検査製品と比較して短い期間で導入いただけます。

01.お問合せ・ご相談 5営業日以内にお返事

まずはお問合せください。
ご要望や検査内容の詳細をお伺いさせていただきます。

02.テスト検証(無償) 5営業日~約1か月

サンプル撮影、AI検証含め、無償で対応いたします。
検証用サンプルは、良品・不良品ともに数個ずつあれば問題ありません。

03.検証結果とお見積りの提示

検証結果とお見積りをご提示します。

04.ご契約
05.導入・指導 1か月~(※)
※必要ハードウェアの納期によります

gLupe Inspectorを現場に導入頂きます。
装置側との繋ぎこみ時は、当社エンジニアが立会可能です。
機械学習の進め方を含め、検査装置の使用方法をレクチャーします。

06.モニタリング運用 導入後6ヶ月ほど

現場のデータを実際に検査してみて、AI学習モデルや判定設定のチューニングを行っていきます。

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買い切りでもサポートが手厚くて安心。
導入後のサポートもご安心ください!
製品検査自動化までの道のりは、検査装置を導入してからが本番です。そのため、当社では製品を導入いただいた後のアフターサポートにも力を入れています。データ収集方法やAI学習の進め方について等、困ったことについてはお気軽にご相談ください。当社技術スタッフが対応させていただきます。
製品検査自動化までの道のりは、検査装置を導入してからが本番です。そのため、当社では製品を導入いただいた後のアフターサポートにも力を入れています。データ収集方法やAI学習の進め方について等、困ったことについてはお気軽にご相談ください。当社技術スタッフが対応させていただきます。
  • 電話サポートイメージ 電話サポートイメージ
    メールや電話の相談を随時受け付け
  • オンラインミーティングイメージ オンラインミーティングイメージ
    オンラインミーティング
    半年間無料対応
  • 現地訪問イメージ 現地訪問イメージ
    技術者の現地訪問サポート
    (※有償対応、ご相談ください)

導入前の無料検証
承っております

gLupeを導入いただく前に、実現可能性を判断するためのを行っております。サンプルを送っていただき当社で撮影、AI検証、結果報告まで無料でお請けします。検証用サンプルは、良品・不良品ともに数個ずつあれば問題ありません。

お打ち合わせ・条件ヒアリング
お打ち合わせ・条件ヒアリング

事前お打ち合わせにて条件をヒアリングさせていただき、実現可能性があるかを数枚のデータで確認します。

サンプル撮影・AI検証
サンプル撮影・AI検証

検証用サンプルは、良品・不良品共に数個ずつあれば問題ありません。

検証結果・お見積り提示
検証結果・お見積り提示

検証結果は、御見積と合わせてご報告させていただきます。

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無料検証のお申し込み、製品の購入に関するお問い合わせや御見積依頼については以下より承っております。
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