AI外観検査ソフトウェアgLupeに関するウェブセミナーです。
インターネット環境があればご自宅や職場からでもご視聴いただけます。
AI外観検査ソフトウェアを導入しただけでは、製造現場での自動検査を実現することはできません。カメラとの接続はもちろん、装置全体と連携するための機能や、AI推論結果とルールベースを併用したOK/NG判定機能、検査結果の送信機能など、工場の運用に合わせた細かな便利機能があってはじめて自動検査を運用することができます。本セミナーでは、そのような機能がすでに搭載されている当社のAI検査装置「gLupe Inspector」について紹介します。多くのお客様の様々な視点からの要望を取り入れた結果、gLupe Inspectorには便利な機能が数多く搭載されています。何種類かのユースケースに合わせて、具体的にどのような機能が搭載されているのか、どう使えば良いのかをお伝えします。
AI推論結果をどう使うかについても触れますので、そもそも「AIをどう使えば良いか」「何に使えば良いか」が分からない、と言う方にも最適な内容になっています。
日時:2024年1月16日 16:00-16:30
費用:無料
定員:100名
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
※ウェビナーツール「Zoom」を使用します。お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただくか、ブラウザから参加していただきます(ブラウザからのご参加の場合、一部機能制限がございます)。
下記ページで必要情報をご登録の上、ご視聴ください。
※お申込み後、同業他社の方など当社の判断で参加をご遠慮いただく場合がございます。
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