モノづくり企業のためのDX推進カンファレンスに出演します。
ISPは、Day2の生産技術DX Dayの夕方に登壇いたします。
インターネット環境があればご自宅や職場からでもご視聴いただけます。
イベント名:モノづくり企業のためのDX推進カンファレンス
開催日時:2024年5月21日(火)~2024年5月24日(金)
弊社登壇日時:2024年5月22日(水) 17:00-17:30 (Day2 生産技術DX Day)
費用:無料
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
製造業界において、現代でも目視検査は検査方法の一つとして採用されていますが、人手不足や判定基準の一律化のため、自動化を検討される方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ目視検査工程を自動化しようとすると、判定結果が人と機械で一致しないなどの問題が生じ、すんなり進まない場合があります。
その一因として、人の感覚的な判断にはばらつきが生じることが挙げられます。
本セッションでは、目視検査の自動化を検討する際につまづきやすいポイントと対策について、これまでの当社の経験を踏まえてご紹介します。
セッションの最後には、少量データで検査AIを構築可能な、AI外観検査ツール「gLupe」をご紹介します。
当日アンケートにご回答いただいた方には、抽選でAmazonギフトカード5,000円分をプレゼント!
下記ページから視聴申し込みができます。
ぜひご参加ください。
日本経済を牽引する『製造業』
国際競争力の低下、感染症や自然災害の影響、半導体などの部素材の不足、カーボンニュートラルの浸透など日本の製造業を取り巻く環境が大きく変化しています。
それに伴い、デジタルシフト、DX、データ活用など新たな取り組みの必要性が叫ばれています。
モノづくり企業のためのDX推進カンファレンスでは、今、まさに取り組むべきDX推進に関するセッションが視聴できます。
詳細については、こちらからご確認ください。